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【2024/03/19 17:34 】 |
大川の鯉釣り(第45回鯉釣り大会inOSAKA)

第45回鯉釣り大会inOSAKAに参加してきました。
結果、完敗でした。

もともとは淀川本流で参加するつもりでした。

しかし
淀川本流での参加者はほとんどおらず、
(春の大会では私を含め2名、今回はたぶん1名)
競う相手の土俵が違うという違和感があり
大川での参加を決めました。
(9月に103cmを上げたこともありますが)

淀川本流は淡水域、大川は汽水域で
どちらの土俵が高いか低いかでなく
やはり競う相手が多いほうで参加したい
ものであります。

またまだ2回しか参加していないので、
他の参加者のことはよく知りませんが
上位入賞者の半分近く又はそれ以上、
ヨーロピアンスタイルだったのではないでしょうか。

ちなみに私のスタイルは独自
竿:ヨーロッパオオナマズ用ロッド(8ft~9ft)
リール:中型両軸リール+ナイロン8号
仕掛け:名古屋天秤仕掛け
ハリス:ヘアリグ1本針
センサー:コムテック(又は三生工機)
餌:ボイリー
です。

今回の大会では
事前情報で結構90以上が上がっているのを
聞いていましたが、
とりあえず鯉(87cm)を持ち込みました。
持ち込まなければ、
単に釣りにきただけになるし、
なにより持ち込むことにより、
敗北感を増幅させ、
次へのエネルギーにするためです。

大会初日は潮の動きが悪い長潮
7:00に投入
4本目を投入する前に、
1本目の竿に今回持ち込んだ
87cmがHIT!(ほぼ7時)
10:20 80cm
12:30 82cm
14:30 バラシ
17:30 バラシ

初日の日中は、ある程度、
思い通りの展開でしたが
しかしバラシ2本と魚を入れ替えれる
チャンスを逃しました。

そして
ここから鬼門の若潮に入り
全く魚の反応がなくなり終了。

今回、全く頭に入ってなかったのが、
他の参加者のポジショニング
参加者が少なくなったと聞いていますが、
それでもたぶん70人前後は参加していると
思われる大会なので、
普段の釣り方だけではダメだということが
よくわかりました。

やはり
大阪の鯉釣り、大川は熱いですね。


すいません。
持ち込んだ鯉の写真を撮るの
忘れていました。






















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【2017/10/16 20:42 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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