忍者ブログ
  • 2024.03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/25 16:32 】 |
淀川の鯉釣り(3/4,5)
3月4日(土)6:30~14:00
今回のポイントは前回の場所の対岸のワンドの入り口で
沖20~30m付近が馬の背になっている場所。
まずは前日の金曜日、馬の背の手前と少しワンド内に
1Kgフィーデング。
上流からの流れは馬の背にあたり本流とワンドへ。
下流や上流から来た鯉は馬の背の手前を通り、
ときにはワンド内を回って本流へという読み。
しかし全く反応なし。
馬の背の手前を全く通過していないのだろうか?
とりあえず安全策で、
馬の背の向こう側へ少しフィーディングして終了。

3月5日(日)6:30~15:00
まずは馬の背の手前と向こう側へフィーディングしたボイリーを投入。
2時間経過してもアタリなし。
馬の背の向こう側はそんなにボイリーが入ってないので仕方がないのだが、
馬の背の手前は、金土曜日とそれなりにボイリーを入れているので、
少しは鯉が留まってくれているだろうと思っていたが完全にフィーディング失敗。
こうなるとフィーディングしていないときと同じ状況なので、
本流を回遊してくる鯉を拾うしかない。
馬の背の手前に竿1本残し、竿1本追加。
馬の背の向こう側、40~50m付近に20mmサイズの
実績のあるカープテックのパイナップル&バナナと
マルキューのミルキーミルキーを投入し30粒程度撒き餌。

あとは待つのみ

そして4時間後12:30、馬の背の向こう側50mラインで
やっとアタリ
76cmだが嬉しい1本となりました。

その後、元気のいいニゴイに騙されて終了。
この2日間はかなりしんどい釣りになりましたが、
なんとか1本捕れて良かったです。

家に帰り今回の敗因をよく考えてみたのですが
「ワンドの入り口と思っていたところは実はワンドの奥でないか?
馬の背が完全に壁になり、下流側の出入り口と思っていた場所は
実は出入り口でなかったのでは?」

鯉釣りは難しい。





















PR
【2017/03/06 12:13 】 | 鯉釣り | 有り難いご意見(0)
<<淀川の鯉釣り(3/11,12) | ホーム | 淀川の鯉釣り(2/25,26)>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿















前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]