子供の頃、オフセットハンドルに大きなクローズドフェイスリールを

装着した写真を雑誌で見てすごくカッコいいと憧れた。

そしてダイワからスピンキャストリールが発売されているのを知り

近所の釣具屋さんで取り寄せていただいたのだが、

あまりにも小さかったのでガッカリしたのを思い出した。


この９月にダイワから新しいスピンキャストリールが発売された。


これから真剣にクローズドフェイスリールタックルで

トップをやってみようと思ってます。

Ｇｉｂｓｏｎ　Ｍｅｌｏｄｙ Ｍａｋｅｒ




現在のメインギター

ネックの握りやすさ、弾きやすさ、サウンド、

どれも相性ばっちし！

何本も欲しいギターです。

Ｋａｌａｍａｚｏｏ　ＵＳＡ　ＫＧ－１




ギブソンの弟ブランド　カラマズー社のＫＧ－１

フェンダーぽいネックにＳＧのボディーと

見た目のカッコよさだけで購入したが、

ちょっとネックが細く弦高が高いので

たまに練習に使うぐらい。

状態がいいのを弾いてみたい。

父親が亡くなった直後から

また

いやなことが起こりました。

どうもまだお偉い方によからぬ疑いをもたれているようです。

真面目にまっとうに一生懸命生きている人間にとっては本当に辛いことです。

でも私にはどうすることもできません。

ただじっと耐えて我慢するしかないのです。

でもそれでいいと思ってます。

だって、なにもないですから。真っ白ですから。

入院していた父親ですが

７／３１に手術を行いましたが、人口血管に感染症があり

そのまま開いたところを閉じず、

２ヶ月間、寝たきりの状態で体内の洗浄処置を行ってきました。

でもよくならず、

９／３０、１０／１、二日連続で大きな手術を行いました。

手術事態は成功したということですが、

体力が無い状態での手術だったので、

目覚めることなく、亡くなりました。


最後の２ヶ月間は本人は辛かったと思います。

でもどうするとともできませんでした。

可能性は五分五分と聞きましたが、

私はかなり難しいと思っていました。でも奇跡を信じていました。


こんなことなら最期のお酒の一杯、タバコの一本、

飲ませてあげたかったです。


私たち普通の人は、病院、医者、警察、国を信じるしかありません。

この経験を次につなげていただきたいと思います。