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9/15(土)7:00~15:30 大川 7:00投入。 センサーを切るがのらないアタリが 何度かあった後、やっときたと思ったら、 まぁまぁサイズのニゴイ。 結局これだけで日中の釣りは終了。 22:00~翌日10:00 日中釣れなかったので、 予定を変更して再度同じ場所へ。 22:00投入。 23:30ようやく待望のアタリ。 サイズは70台だったが、 お腹パンパンのかなり重量がある鯉。 しかし、 ここからのハズがその後は全く当たらず、 この日は潮が動かなくなるので10:00に終了。 9/17(月)10:00~16:00 淀川 久しぶりの淀川である。 前日の釣りの帰り少しフイーディングしての釣り。 朝一は用事があったので、 遅めのスタート10:00投入。 11:45 75cm 12:20 キャット 13:00 74cm 14:20 30cm台 15;50 70cm台 の全てカープテック アカムシ20mm。 日中、6時間の釣りで結果、 70台×3 30台×1 キャット×1 と なかなか楽しめました。 ↓75cm ↓まわりのみんなは釣り上げていますが、 私は初めてのキャット ↓74cm ↓30cm台 ↓70cm台 PR |
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今回はこれまで大川で使うのを
毛嫌いしていたスピニングタックルを 試してみることにした。 スピニングだと竿の下側にリールが くるので大川では欄干にあたり 扱いにくいと思っていたからだ。 6:00 いつもの場所で パイナップル&バナナ20mmとウインナーを投入。 今回はこの2本立てで行くことに。 また時間がたつにつれ釣り人も増えていき、 300mぐらいの間に6人の釣り人、竿も20本近くに。 ここで、 手前は諦め、投入場所を川の真ん中に変更。 ボイリーチェンジもしたかったが持ってきていない。 15:30まで粘ったがここでタイムアウト。 この時間までは誰も当っていないようでしたが、 その後どうなったんだろう? スピニングタックルで 釣り上げるのは次回に持ち越し。 やっぱりある程度は 引き出しの数を用意しておかないとね。 |
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大川で鯉釣りを始めて一年を経過しました。 この一年、大川での釣りが主になり、 淀川本流だったホームが大川に逆転してしまいました。 でもまた淀川本流での釣りを再開しますので、 今後、ホームといえば 淀川本流、大川(旧淀川)となりそうです。 前日までの台風の影響で、 川の水は茶色、 あまりにも濁りすぎているので 釣れそうな感じはしませんでしたが、 21:00釣り開始。 23:00最初のアタリ、しかしバレてしまいました。 (ザリガニ&クリル20mm+パイナップルPOPUP) 翌日2:00 70cm(ウインナー)、 2:50 60台(パイナップル&バナナ20mm+パイナップルPOPUP) と小型の群れを引き当てたようで、 6:20 70台(ウインナー) と続きましたが 終了間際の8:35 86cm(パイナップル&バナナ20mm)と ちょっとまとなサイズがあがり終了。 久しぶりの大川だったので楽しめました。 |
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時期は良くないですが
ちょっと長めの夏休みなので湖西への遠征を計画。 KTさん、IRさんも琵琶湖へ釣りに行く予定だったので ご一緒させていただきました。 8月13日、14日 事前情報でボイリーを喰うかどうかわからないと いうことでしたが、とりあえずボイリーも投入。 しかし初日のお昼頃、IRさんが龍王で60台を釣り上げたので 龍王+クレデンスコーンに変更しダンゴ中心の釣りにしました。 底は薄いウィード状態で所々、 小石底または砂地といった感じ。 釣り始めは ここのところ大川での短竿釣り中心だったので、 久しぶりの長竿での投入でトラブル続出。 早めの餌交換で夕方から、 ようやく思うように投げられるようになりました。 底の状態が良いところに餌が 入ればアタルといった感じで 夕方からアタリだして 大物は上がりませんでしたが、 ①50前後 ②50前後 ③ヘラブナ ④バラシ ⑤ニゴイ ⑥60台 ⑦50前後 という結果で終了。 しかし湖西は本当に良いところですね。 水も綺麗。 魚も綺麗。 なんといってもロケーションが良い! この暑い時期は子供のように水につかりながら 釣りもできる。 最高の2日間となりました。 ↓ベイトタックル×3 ↓綺麗な湖西の鯉 ↓このサイズがよく釣れました。 8月17日、18日 本当は大川に釣りに行く予定でしたが、 早くも湖西が忘れられない。 ということで、 同じ場所に単独で釣りに行きました。 前回はダンゴ中心でしたが、 少しはボイリーも入れたので、 ボイリー用のスピニングタックル×2、 ダンゴ用のベイトタックル×2 でスタート。 しかし、なかなかあたらない。 日が落ちてから、 やっとダンゴにアタリましたが ヘラブナと35cmの子ゴイ。 ここで 思い切ってすべてボイリーに変更。 アタリが遠い。 次の日のお昼すぎ やっとまともなアタリ、感触! しかし錘が岩に噛んでしまいバラシ。 前回それなりに餌を入れているので ひょっとしたら、 それなりのサイズが回ってくるかもしれない。 と甘い考えもありましたがこれで終了。 やはり琵琶湖は そう簡単ではありません。 なにもかもスケールの大きい琵琶湖。 1週間、1ヶ月泊まり込んで釣りをするということも 理解できます。 自分にはいいとこ2泊3日が 精一杯ですが、また挑戦したいと思います。 ↓スピニングタックル×2/ベイトタックル×2 |
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今回は前からやろうやろうと思っていた ダンゴ(練り餌)での釣り。 仕掛けは スパイク錘に練り餌を被せてダンゴにする 大鯉研究所式に喰わせ1本針。 喰わせ餌は ちょっと冒険してみようときゅうりの漬物とらっきょう。 8/4(土)アタリがあれば良かったのですが、 全くアタリもなく終了。 早くも鯉にこの餌を学習させる気が無くなり 一旦この餌は止めることに。 次の日曜日。 とりあえずダンゴで釣りたいので、 1投目、ウインナーを喰わせに。 しかし、餌取りにやられる。 ダンゴの場合は餌取りが多いようだ。 ここで予備でもってきた マルキュークレデンスコーンの 3連タイプをヘアリグに変更。 そして投入から80分程度経過後、センサーON! 竿に駆け寄るとジリジリとラインが出ている。 合わせて魚の重みが載りましたが、 すぐにバレてしまいました。 その後はアタリもなく終了。 しかし、 今回は初めてダンゴ、 そして クレデンスコーンでアタリを 取ったので良かった。 これで、 また漬物を喰わせにしてみようという 気持ちになってきました。 もちろん次回もダンゴです。 釣れなくてもね! |
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