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【2025/07/14 12:57 】 |
大川スタイル

淀川春季大会後は

琵琶湖に釣りに行こうと思っていましたが、

今回の大会も納得が行く釣りができなかったので、

もっとじっくり大川を攻めることに。


去年の春の大会では、

淀川本流で自分の思い描いている展開に持ち込め

結果もそれなりについてきました。

しかし

去年の秋は、

フィーディングには成功したものの

その後の回遊魚狙いは失敗。

今年の春は

フィーディングに失敗と

大会結果では無く、

自分の思い描いているパターンにはめて

結果を出したいものである。


ということで、

もっと身軽に動いて大川を研究できるよう、

とりあえず安物のパックロッドを購入、

竿先をカットしSICガイドを付けた

大川用短竿を制作。

これでもっとエリアを広げようと

思ってます。


↓これを5セット用意



↓大川用短竿の釣果第1号。
 扱うのには少し慣れが必要だが強度は問題なし!




















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【2018/05/29 06:38 】 | 鯉釣り | 有り難いご意見(0)
鯉釣り大会 in OSAKA 第46回淀川春季大会
今回の大会では

入るポイントを絞り込めず、

最後の最後まで悩みましたが、

最終的に大川上流部に決定しました。

大川上流部は稚鮎釣りで有名なので

普段、鯉釣りをしている人はいないのですが、

大会となると長竿も使えるので、

大会参加者が集まってきます。

この大川の上流部で

たぶん誰も入らないだろうと予想した

左岸毛馬橋下流側を選びました。

事前情報では対岸に3名、少し離れて1名、

左岸側の毛馬橋上流側に1名、

私が入る予定ポイントの少し下流に

地元の釣り人が入るということでしたが、

実際には対岸に2名、少し離れて1名、

そして地元の釣り人ということになりました。


今回の釣りでは

周りをヨーロッパスタイルのアングラーで

囲まれる可能性があったため、

「ここで同じボイリーを使っても面白くない!」

と思い、

ボイリーを禁じ手(撒き餌には使用)、

ご飯、ウインナーで勝負することにしました。


大会前日、

まずはご飯炊き、約20合のご飯を炊いて、

魚粉やヨセアミ等を配合、ご飯ダンゴの元を作り、

業務用スーパーでウインナー4Kg購入、


そして、

ちょっと早めに現場り。

ご飯ダンゴ、ウインナーを中心に

ペレット、ボイリーも少々追加して撒き餌、

大会時間に備えます。


5/12(土)7;00

撒き餌が効いていることを期待して投入、竿は4本。

しかしアタリがない。

対岸の下流側や上流側で、

魚を掛けている姿が目に入る。

全くアタリがないまま19:00。

完全にポイント選び(撒き餌)の失敗である。

ここで、

竿の位置を移動して回遊魚狙いに切り替え、

フックベイトをすべてウインナーに変更の

つもりが弱気になり2本ボイリーにしてしまう。

22:00頃対岸からバイトアラーム音が・・・

これまでアタリが無かった対岸の釣り人も掛けたようだ。

しかし、

「ここでボイリーで掛けても意味がない!」と

弱気な自分に言い聞かせ、

やはり全てウインナーに変更。(23:00)


そして

5/13(日)2:00

やっとコムテックON!

リールのドラグ音が止まらない。

竿に駆けつけたときには、

下流にかなりラインを出されていました。

慎重に引き上げること15分以上。

これまでは最長の時間をかけて取り込み。

90弱のキーパーサイズ。

ボウズを覚悟していただけに

なんとか救われました。


大会本部での検量では

89.5cm 8位

という結果に。


1位は対岸上流部で竿をだしていた釣り人 92.5cm
2位は対岸下流部で竿を出していた釣り人 92.0cm


とりあえず、なんとか入賞できたものの

今回も課題の残る大会でした。

本来であれば、

大会初日朝にキーパーを上げて

気持ちを楽に

次の展開に持ち込みたいのですが、

実際にはそう簡単には行きません。

でもこのプレッシャー、

このピリピリ感は本当にシビレます。


秋に向けて、また一からやり直しです。





















【2018/05/24 07:25 】 | 鯉釣り | 有り難いご意見(0)
連休中の大川での鯉釣り

4/28(土)

 まずは淀川新規ポイントの再調査。
 しかしなかなか難しいので、
 じっくり時間をかけて釣りをして行きます。


4/29(日)

 大川の上流部で

 地元の鯉釣りクラブ「巨鯉記録会」の大会が

 あるとのことでしたので参加してきました。

 飛翔橋に6時に集合で15時終了と

 日中の1DAYのみなので、

 結果を出すのは、なかなか難しい大会なんですが、

 さすが地元の方々、次々に鯉と持ち込んでおられました。

 釣りを終えて、本部に引き返しているとき、

 鯉を担いだ鯉師の方に「おぃ!魚は?」と

 声をかけられ「アウト!」と即答。


4/30(月)

 前日と同じ場所での釣り。

  8:55 80cm

 11:30 たぶん70台

 13:20 83cm

 という結果に。

 まぁいくら練習試合で点を取っても

 意味はありません。

 本試合で点を取らないと。


5/3(木)
5/4(金)

 大阪大会での予定ポイントで

 大川では初めてとなるご飯での釣り。

 しかし4連続バラシに

 どうも思ったほど魚が

 回ってこない感じなので

 この場所は諦める。


5/5(土)

 どうしようか迷っていた

 次の大阪大会での予定ポイントでの釣り。

 帰り支度をしているときにやっとアタリ!

 80台。

 この日までに、

 なかなか大阪大会でのポイントを決めきれず。

 最後の最後まで迷うことになってしまった。


 しかし大川での

 今のスタイル(車+担ぎ込み)の釣りの

 限界を感じてきました。

 やはり大川では

 「自転車+短竿+落しタモ」

 が本当にベストのような気がします。

























【2018/05/16 06:44 】 | 鯉釣り | 有り難いご意見(0)
大川の鯉釣り(4/21)

なんだかんだ言いながら

今回も仕事が終わった後、大川へ。

4/20(金)23:00投入

まずは
 0:15 83cm

その後、
 3:00 81cm
  体高はあり、かなりの重量ですがサイズが伸びず。

なかかなサイズが上がりません。

4/22(日)は大川での釣りを諦め、

淀川の新規ポイントの調査へ。

大会が近付いてきました。

さてどうする?






















【2018/04/24 06:58 】 | 鯉釣り | 有り難いご意見(0)
大川の鯉釣り(4/14,4/15)

大川での鯉釣り、ホーム化してきました。

土日、雨という天気予報だったので、

金曜日の夜から出陣(晴れでも行ってたかも知れませんが)

4/13(金)

22:00投入

しかし、全くアタらず朝に。

7:00頃、投入ポイントを変更。

そして8:40頃、

86cm なんとか1本。


4/15(日)

雨でしたが、

午後から晴れる予報だったので、

朝、遅めに出動。

8:30投入

12:20頃、

そろそろ終わりかなと

竿のほうに行くとライン位置がおかしい。

対岸の方まで伸びている。

センサーを見るとON状態。受信機の電池切れ。

合わせてみると魚の感触はあるものの、

同時に掛かりに入られている感触も。

ラインブレイク。

またまた大失敗。

朝、遅かったのと雨だったこともあり、

車載受信機をセットしていませんでした。

あるのだから使わないとね。

反省。






















【2018/04/17 20:25 】 | 鯉釣り | 有り難いご意見(0)
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