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今年最後の挑戦、 12/31に淀川の鯉を釣り上げる一人だけの釣り大会。 今回は1週間前から2度以上水温が下がってしまったので かなり厳しい状況となってしまいました。 竿は2本、朝8時に投入(15時まで) 全く反応がないまま2時間経過、ここでボイリーチェンジ。 10時、ここで低水温で実績のあるマルキューのオレンジパンチに 替えるかどうか迷いましたが、そのまま粘ることに。 14時、今年はダメかと竿を下に置いて、 ピトンを片付けだしたとき、 下流側のリールのクリック音が鳴りだした。 HIT!先週と同じパターンだ。 なかなかの引きで楽しませてくれた魚は 80cm(カープテック赤虫15mm) サイズはともかく 今年もなんとか、12月31日に 鯉を釣り上げるという目標を達成することができ、 明日へタスキを渡すことができました。 続く PR |
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大川の鯉釣り(12/15、16) 2018年の大川ラスト釣行、いつもの車待ちポイントへ。 大きく回遊してくる魚を狙うポイントなので、 ちょっと寒くなり厳しいと思うものの楽なので。 結果は全く当らす終了。 今年の1月、2月の日中の大川釣行は全くダメだったので 来年はどう攻めようかな。 淀川の鯉釣り(12/23) かなり久しぶりの地元、淀川の鳥飼ポイントへ。 朝8時投入、まずはニゴイ君。 そして9時ごろ、76cm(カープテックスコペックス15mm) その後、当らずニゴイを1本追加して終了。 淀川の鯉釣り(12/24) 前日の餌が効いているハズと期待して同じポイトへ。 まずは2投目を投入した直後に1投目の竿に70cm(カープテック赤虫15mm) 10時ぐらいから3連続アタリの76cm、88cm、80cm。 どれもカープテックシリーズ。 その後は当らず、またまたニゴイを1本追加して終了。 淀川の鯉釣り(12/25) 90台が出ていない、かならず居るはずと再度、同じポイントへ。 投入1時間後、ニゴイ君。2時間後、70cm(カープテック赤虫15mm) 14時終了、竿を下において先にピトンを片付けていると ジーと聞こえてくる、虫か?いや違う掛かっている。 竿を下に置いていたしABUの6000番台なのでクリック音が小さい。 竿に駆けつけると100m以上、出されている。 なんとか寄せることができたが、もう1本の竿のラインに絡みそうになり、 テンションを緩めて、かわしたとこで根掛かり。 バーブレスフックなのでテンションを緩めたときに、 外れて根掛かりしたようだ。 とりあえず、鯉にはダメージな無いので良かった。 90台はお預けとなったが、 そろそろ水温が10℃を切り出しそうなので、 これからは厳しいだろうな。 |
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先週はかなり久しぶりの淀川本流淡水域。 前から一度やってみようと思っていた場所に入りました。 結果は2本。 正直なところもうちょっと釣れるだろうと思っていましたが、 毎度のことながら、そう甘くはありませんでした。 そして今回は、一か月半ぶりの大川。 土曜日、竿を出して地元の鯉師の方に状況を聞くと、 淀川秋季大会以降全体的にあまり釣果が上がっていないとのこと。 それに寒くなってきたので、これからは土日で1本目標、 この日は早めに終了し日曜日に賭けることにしました。 日曜日、朝7時投入。 長潮なんですが水門の加減か流れが速い感じがするし、 魚の気配が無い。 今日は昼からかな?と思っていたらお腹が痛くなってきた。 トイレへ。 まぁ釣れないだろうと、飛翔橋を渡り対岸のトイレへ。 用を足してトイレから出てくるとセンサーが鳴り始めた。 受信機のアンテナを短い(2cmぐらい)ものに 変更しているので、携帯には便利だが受信感度は劣るはず、 やはり信頼のコムテックである。 とりあえず走って現場へ。 途中、橋の上から竿の方をみると、 数人の人が竿の周りに、そしてジージーとドラグ音。 タモは車の場所なので、 車まで戻ってタモを取り、竿へ。 なんとか間に合った。 87cm 大川復帰戦白星スタート! 次週末からは寒さが一段と厳しくなり、 釣りも厳しくなりますが、 ボウズ覚悟で続けます。 |
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11/24(土) 8:30 88cm ソース10mm 11/25(日)12:00 80cm ソース10mm ↓新入荷商品 |
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意地となり4週連続の新淀川。 やはり結果は×。 2018年新淀川の挑戦はこれで終了。 今回までの釣行で 1度だけ竿先にコツン!と生命反応があったのみ。 新淀川なかなか難しいです。 この難しくしている原因は淀川大堰。 堰のある川はたくさんあると思いますが、 淀川の場合、 上流からの流れは旧淀川(大川)へと 続くので 淀川大堰はほとんど閉まっている。 (たまに水量の調整か?右岸側や左岸側の一番端の ゲートから少しだけ放水しているときがあり、 台風や大雨時は全開となるようです。 またゲートが閉まっていても、 魚道は常に開いているので、ほんの少しだけ淡水の流れが あります。) 今回の4週の釣行では 前半の2週目まではたまに左右端のゲートが開くことが ありましたが、後半2週は閉まったままでした。 なので新淀川はほとんど海状態。 そんな過酷な環境なのに鯉は生きています。 なんとか新淀川の鯉を釣り上げたい。 来年に向けて作戦を練り直しです。 ↓今回は中層も狙ってみました。 |
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